赤ちゃんがおっぱいを吐くにはいくつか原因があります。まず、胃や腸などが風邪などで動きが悪くなり、スムーズに流れない場合。機嫌が悪くなり、おっぱいの飲みも悪く、繰り返し吐き出します。
次に、授乳時に空気を飲み込み、ゲップした時に吐いてしまう場合。
勢いよく大量に吐きますが、機嫌は悪くなく、吐いた後はけろりとしています。心配なのは吐いたおっぱいを吸い込み、肺に入ってしまうことですが、通常はあまり起きません。
しかし、顔色が悪く、呼吸がとても苦しそうなときは、早めに医師の診察を受けましょう。また、胃から十二指腸に続く幽門の通りが悪いため、繰り返し吐くことがあります。
授乳のたびに吐くことが何日も続き、体重が増えない場合には手術などの処置が必要です。
さらに、食道と胃の境の部分が弱く、飲んだものが逆流してしまう場合。比較的頻繁に吐き、横に寝かすと吐いてしまうと言う特徴があります。
大量に吐いても一度だけで、その後は変わった様子が泣ければ心配はいらないでしょう。
生後1~2ヶ月の赤ちゃんは、飲む量を調節できません。
そのため飲みすぎてはいてしまうことがありますが、成長とともに改善されます。
発達が順調で機嫌がよければ問題はありません。
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