歯の痛みが原因で、仕事や勉強に集中できず、一日中何も手につかなかったという経験はありませんか?
たった1本の歯であろうと、痛みのつらさは耐えがたいものですよね。そんな思いをする前に、出来るだけ早めの処置を心がけたいですね。『歯が痛い』と感じたら、考えられる原因は大きく分けて2つあります。ひとつは虫歯の進行によって、神経を含む歯髄組織に炎症が起こって歯が痛むケース。この場合は神経を根の先まで取って痛みを止める治療が行われます。ただ、神経を取っても傷の治り具合によっては、しばしば痛みを感じることもあります。こうした治療直後の痛みなら、たいていは数日で症状が消えるので様子を見ても構わないでしょう。二つ目は歯の中の神経を過去に取ったはずなのに、痛みを感じてしまうケース。
これは歯肉を含めた根の周りの組織が炎症を起こしていることが考えられます。たとえ神経がなくても、歯の周辺で痛みが起きることがあります。歯の痛みは確かにつらいものですが、見方を変えれば体を守る大切なサインでもあります。体からのSOSを感じたら、早めに歯科医院で見てもらうことが先決。早期発見ほど、治療は簡単に早く終わります。
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